道場生の声
①空手を始めようとした理由
②実際に始めてどうなったか?
①子供が空手をしており、共通の習い事をしたかったからです。
また社会人になってから継続的な運動が出来ておらずいい機会だと思い始めました。
②普段の稽古、昇級試験等共通の話題を子供と会話できるようになりました。
入門してから7年経ちますが、仕事の状況によって稽古の頻度や強度を調整できるため、継続して運動できています。
①子供が通っていたためです。
②子どもと同じ経験が出来て良かったです。
①こどもが当初、練習に行くのを嫌がっていた為、一緒に空手をすることで、子どもが空手を継続して通うようになるのではと考えた為です。
また自分自身の運動不足解消のためいいきっかけだと思い始めました。
②親子共々空手を継続して続けることができています。
また同じスポーツで汗を流すことができるので子どもとのコミュニケーションも良好になりました。
一般部では、様々な職種の人とも出会えるので社会人としても良い刺激になっています。
①20代の時、K-1全盛期で格闘技に挑戦してみたいと思い始めました。
②稽古はきつい時もありますが、終わった後は充実感でいっぱいで、翌日の仕事はストレスなくスタートできます。
空手は個人競技と思っていましたが、実は道場の方達と一緒に高め合っていくチーム競技であると気付きました。
①子供に強くなって欲しいとの思いから空手を習わせたいと思っていました。
私自身も子供と共通の空手を始めることで一緒に成長過程も含めて楽しめるかと思いはじめました。
②既に先輩お父さん方がたくさんいらっしゃったので色々優しく教えてもらい楽しさが増していきました。
実際40歳を越えて試合に出たりすることも後押しして頂き、社会人ではなかなか味わえないスポーツでの緊張感や達成感を味わうことができました。
井上道場には強い人もたくさんいますが、相手のレベルを考えて相手してくれることなどからこれから子供を通わしたいお父さんやお母さんも楽しく空手をはじめられる場だと思っています。
また子供の空手を見ていても、上の子が下の子をちゃんと面倒を見る、教えるということがしっかりできており、自分の子供が社会に出た後に社会で役立つ規律や思いやりを学べる場であると感じています。
①大学に入って新しいスポーツを始めたかった為です。
大学の近くにあり、常設で、多くの曜日に通えることから井上道場に入会しました。
②私生活のコミュニティとは異なる人達と話したり練習したりすることで、日常生活とのメリハリをつけることができていると感じます。
大会に出て勝っていきたい方にとっても、十分な練習機会があることも魅力だと思います。
①当時4歳だった長男が空手を始めたのがきっかけで私も空手を始めました。
せっかく子供が頑張っているので、自分も空手を学んで、子供の成長を一緒にサポートできればいいなと思いました。
②子供の自主練や試合前など、子供の練習の相手をしたり、試合でも的確なアドバイスができるようになったことは大きなプラスになりました。
子供も一層頑張るようになりましたし、結果もついてくるようになりました。
最初は「子供のため」というきっかけでしたが、今では同じような親子拳士のパパやママとも仲良くなり、空手外でも家族ぐるみで仲良くさせてもらっており、私の中ではとても大事なコミュニティとなっています。
①師範に誘われて始めました。
3人の子どもたちが通っており、私がダイエットをしようと考えていた時に声をかけていただき、「4人目は無料ですから」が入会のダメ押しになりました(笑)
②一つ目は子どもたちが空手大会で経験している1分30秒の長さの苦しみです。
入会後、自分自身も実際に経験したことで子どもたちの大変さに共感でき、空手大会に出場する際の応援が、悪い部分を貶す→良い部分を褒めるに変わりました。
二つ目は武道に対して自分なりに向き合えていることです。
れまでスポーツ、武道に全く無縁だっただけに、他のことをひととき忘れて、集中・没頭できる時間を持てていることを幸せに感じています。
そして理解ある奥さんにも感謝しています。当初はダイエット目的でしたが、それ以上に入会した意味がありました。
①子供に教える為です!
元々私はキックボクシングをやっており、空手を習っている子供に教えようと思いましたが、似ているようで全然違うことに気付きました。
②空手のしんどさがわかり、指導方法やセコンドでの発言、かける言葉が変わりました。
また空手に興味が湧き空手について色々研究するようになりました。
ただ習うだけではなく進級したり、試合に出たりして子供にとって良い見本になりたいと努力するようになりました。
箕面市在住Y.M.さん
①師範に誘われたためです。
②空手の距離感の難しさです。
子供の試合の時に簡単にあれ出せこれ出せと簡単に言っていましたが、実際は出したくても出せない事があるのが分かりました。